年間約300万人が訪れる観光地なのに、役場に総合案内窓口がない―。そんな悩みを抱えていた埼玉県長瀞町は2026年3月、人工知能(AI)関連企業のJetB(東京都新宿区)と手を組み、公式マスコットキャラクター「とろにゃん」の3Dアバターを使った行政・観光案内の実証実験を始めた。役場のロビーで始まったAI案内は、長瀞駅前観光案内所へ、さらに観光客のスマートフォンへと拡大。8月の長瀞船玉まつり当日は質問 ...